セカンドハーベスト名古屋

NPO法人セカンドハーベスト名古屋のブログ。食べられるのに廃棄される食品を必要な方に届ける「フードバンク」の活動をしています。

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ごはん応援箱プロジェクト~in仙台!長坂&寺澤

ごはん応援箱プロジェクト開始!!

6月7日名古屋から仙台へ
昨晩、21時30分名古屋発の夜行バスに揺られ、7日の朝7時30分仙台駅へ到着。

レンタカーを借り、NPO法人ワンファミリー仙台の事務所にて理事長の立岡氏、セカンドハーベストジャパンの島氏、ふうどばんく東北AGAINの高橋氏と、ごはん応援箱打ち合わせを致しました。

「実際、配る所は?」
「ごはん応援箱の中身は?」

企画書を見ながら話し合い。
これから、どんどんニーズは変わって行きますので・・・

「世帯別に人数、子供のいる家庭などを考慮して行く」など
どんどん中身の濃いごはん応援箱になると感じました。
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6月8日(2日目)
宮城県亘理郡山元町の真庭区民会館避難所にてNPO法人亘理山元まちおこし復興会の事務局長の岩佐氏と打ち合わせ。
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山元町との出会いは、4月22日にセカンドハーベスト名古屋が震災支援物資を届けた際、たまたま通りがかったのが始まり。
死者672人、不明56人)人口の5%を失いました。

言葉が出ず、ただただ、呆然と、目の前の現実を受け止め
自分の脳裏にしっかりと焼きつけ、忘れてはいけないし、忘れられるわけがない。

「 生と死の境界線 」

その思いから、山元町を支援すると決めました。

真庭区民会館避難所での打ち合わせの中、数人の方々からお話を聞きました。
奥様、お父様を亡くされた方・・・

本当に辛いです。
自分事として考えると、どうしようもなく泣けて来ました。
打ち合わせは順調に進み7月から本格的に仮設住宅にごはん応援箱をお届します。
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みなさんと別れてから、レンタカーを走らせ山元町役場へ。
すると財団法人日本相撲協会のちゃんこ鍋炊き出しの片付けをしているところに遭遇。
友綱部屋の魁戦龍さんに話しを伺いました。
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「1週間ほどの炊き出しで、今日は500食を予定していたが、多い時で3000人集まる事もあった」と聞きました」
お疲れさまでした。
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役場を後にし山元町仙台市へ。

支援物資の沢山詰まった倉庫へ。
島氏、ボランティアの人達と話し、ホームレス支援全国ネットワークの川浪氏と支援物資りんごや生活用品を届けに配達へ出かけました。
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①仙台市浦町小学校
②七郷市民センター
③仙台丸周倉庫
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お届後、川浪氏の案内で仙台市若林区荒浜、宮城県名取市ゆり上へ。
震災から3カ月弱、どこへ目を向けても言葉にならず・・・
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しかし、いつまでも落ち込んではいられません。
自分達にできる事をしよう!
あきらめなければ絶対に大丈夫!
一緒に頑張ろう!
そんな思いがしました。



6月9日(3日目)
午前中から多賀城市民センターへ。
すると、仮設住宅の説明会をやっていました。
説明を受けているのは50名位でしょうか。
1時間半ほどの説明を終え、そのまま今日から入居出来ます。とのご案内。

仮設住宅の中はどのようになっているのか?

実際に仮設住宅の中を見せて頂きました。
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車で5分程離れた所に、沢山の仮設住宅。
その視界のすぐ横では何事もなかったかのように、そびえたつマンション。
今まで通りの暮らしを送る人とのギャップがありました。

仮設住宅に3日前に入ったという車椅子の夫婦に中を見せてもらいました。

部屋の窓からは、並んで見える仮設住宅。
決して満足の行かない環境。

「ここで暮らすのは、やっぱり嫌だな。」と正直思いました。

この3日間で私は初めて悲惨さを自分の目で見て、被災者の声を聞き、ごはん応援箱の必要性を強く感じました。

だから、なごや食卓応援隊!前に進もう。

こうして、長坂、寺澤は仙台駅発21時30分の夜行バスに揺られて名古屋へ帰りました。

みなさん、是非ごはん応援箱にご参加下さい。
宜しくお願い致します。













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震災から3ヶ月が過ぎ、ようやく避難所から仮説住宅、アパートなどに移る方が増えてきました。

行政は今までの支援体制から自立を求める動きに変わり、被災者の皆さんにとっては、支給から

購入へと、集団から世帯、個人へと生活面で再び大きな変化が起こっています。

この変化に合わせ、2HNでは新たな支援企画を建てました。

被災地で活動するNPOと協働し食品を詰めあわせた「ごはん応援箱」を各家庭に1箱づつ

贈る運動です。職場、学校、各NPOなど多くの人に参加していただき、

そのメンバーを 「なごや食卓応援隊」と命名します。

もちろん、贈る先は特定し、 「ごはん応援箱」 の中にお手紙をいれ、今後の交流のきっかけになれば

いいと、思っています。

今、最終的な打ち合わせのために、女性スタッフ2名が現地に行っております。

詳細はHPを立ち上げご報告いたしますが、現在同じような支援をお考えの方がお見えならば

ご連絡下さい。是非一緒にやりましょう、1000箱以上を考えております。


さて表題のNHKの件ですが


6月10日 NHK総合 7時45分 「おはよう東海」の番組内で

「ごはん応援箱」プロジェクトを発信しますので皆さん、見てください。

輪・和・話わだちまつり

5月29日、第26回わだちまつり

セカンドハーベスト名古屋が支援している社会福祉法人AJU自立の家(障害者支援)主催のお祭りに参加しました

毎年、模擬店20ヶ所の他、日用品・食品などの協賛企業コーナーがあり、来場者は2500名程の大きなお祭りです。

私たちのブースでは今回の震災の事もあり、被災地を身近に感じてもらうべく

非常食のアルファ米を皆さんに食べて頂きました

アルファ米とは、炊飯した米を乾燥させたものでお湯や水を入れるだけで出来上がるものです。
今回は五目ご飯のアルファ米を水で作りました(150分ほどで出来ます)

「水だけで出来るの?」

「以外と美味しいですね。」

さまざまな声を頂き、心良く震災支援金の募金をしてくれた方にコーヒーの詰め合わせをプレゼントしました

沢山の人達と話をし、楽しんでもらえ参加できた事を嬉しく思います

大雨の中、皆さんありがとうございました




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プロフィール

2HN

Author:2HN
2007年9月から活動を開始し、2009年1月に
NPO法人として設立。
東海地方最大のフードバンクとして、企業から
廃棄される食品の提供を受けて困っている方に
配布する活動を行っています。

問い合わせは 
FAX:052-982-6183
info@2h-nagoya.org 

環境フェスタ江南に参加します。
10月29日 10:00~16:00
  30日 10:00~15*30
すいとぴあ江南 (江南市草井町西200)

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